海外のラーメン事情 フランス、ドイツ編

ラーメンは日本だけでなく、海外でも高い評価を受けています。

アジアだけでなく、アメリカやヨーロッパでも高い金額でも行列ができるほど愛されています。

今回はヨーロッパのラーメン事情を紹介します。

○フランス
ヨーロッパでラーメン熱が高い国は、フランスです。

フランスのサンタンヌ通りには、ラーメン店が30件以上もあります。

フランスにラーメン店が登場したのは、30年も前の話です。

当時駐在員として、パリに赴任していた「ひぐま」の店主が「パリでも日本のラーメンが食べたい」と強く願いました。

その結果、会社を辞めて「ひぐま」を開店したのです。

今では、現地の人が1時間待ちの状態です。

「ひぐま」は、ラーメンを主体として餃子、焼きそば、かつ丼、と言ったメニューも充実していてます。

特に餃子は人気商品となっています。

「ひぐま」がこれまで普及したのは日本のアニメの影響もあると言うことです。

それ以降、「こってりラーメンはりたけ」が進出してラーメン専門店になりました。

「なりたけ」は、日本から小麦を輸入してフランスで製麺すると言う方法を取っています。

そのため、より日本のラーメンと近いものとなっています。

○ドイツ
ドイツは、ヨーロッパの中ではかなりレベルの高い方です。

ドイツで最初に進出したラーメン店はディッセルドルフにある「なにわ」です。

25年も前の話です。「なにわ」はラーメンを主体として、チャーハン、餃子を出しています。

今では、6,7割の人が現地のお客さんだそうです。

2006年に開店した「匠」は現地にいながら日本の味が楽しめると言うことで評判になっています。

今まで、どの店舗でも経営者は日本人でしたが、現地の人の経営者も増えてきています。

ドイツで人気のあるメニューは味噌ラーメンです。

特に「スパイシー味噌」が人気だそうです。

 

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